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ボードキャンバス:F6
時間:3時間
これは昨日描いたもの。2週に渡って3時間ずつで完成させるのですが、小生は来週は参加不可のため、1回で終了。日陰での撮影で写真に曇りがあります。
ボードキャンバス:F6
時間:3時間
ドローイングマラソン午前の部で描いたもの。これが一番気に入っています。
ボードキャンバス:F6
時間:3時間
ドローイングマラソン午後の部で描いたもの。右胸と右腕の関係が変ですね。
布キャンバス:120号
時間:4時間
時間節約のため、アクリルで描き始めました。Hima先生の分野ではないと思いますが・・・。この分野に進む気は毛頭ありませんが、子供になって兎に角ベタベタと大きな絵を描いてみました。これは最初の色つけです。
120号なんですよ。油絵再開4周年記念ということで、大きなキャンバスに挑戦しました。具象だと時間がかかりそうなので、抽象でと・・・安易に始めてしまいました(笑)。
>『構図と色と形』その原点にどれだけ回帰できるか
う〜む、奥の深そうな言葉ですねえ。絵の背骨みたいなものですね。そう理解しておきましょう。現在はアクリルで2回目を着色(点を打っているだけ)しましたが、どこかで油絵の具に代えようと思っています。
どんなものでしょうか。
『構図と色と形』の原点にどれほど戻っているかどうかわかりませんが・・・。
パロアルト市で、マラソン・ドローイングが行われました。午前と午後に3時間ずつ予定されています。小生は午前中だけ出てきました。油で描いていたのは小生だけ・・・。
ボードキャンバス:F6
時間:3時間
構図を考えて3人全員入れることにしました(笑)。これで3時間、大急ぎで描きましたが、参加者たちが「早い」とか「」パワフルだ」とか言って驚いていました(笑)。早ければよい訳ではありませんけどね。
お褒めのお言葉感謝します。お、これは描きたいなと思うと、気分がのるような気がしますね。
さて美術館に行ってきました。自画像が一番良い場所に置いてありました。受賞作品は隅の方に・・・(笑)。
Himaさん
彩りが良いですかね。小生が着ているTシャツの色は早稲田カラー、アメリカではスタンフォードカラーで、なかなか粋です。
きょろねこさん
写真はぼけてても、雰囲気は出ますよね。犬は一度ポエショッドで描いたことありますが、ネズミみたいになりました。じっとしててくれないのが問題ですね。こちらが怪しいそぶりを見せるとすぐに逃げます(笑)。
時間:2時間
ボードキャンバス:30×40cm
久しぶりに野外スケッチに出掛けることが出来ました。先週にもチャンスがありましたが天候不順のため中止。
仕事は相変わらず忙しいのですが、助っ人が少し手伝ってくれるのと忙しさに慣れてきたこともあり、少し余裕が出てきました。これからは絵を描く時間を増やすつもりです。
クーパティーノの山の中、木陰から見える斜面、その背後にある山。そしてさらに上にある空。すかっとした気分が漂っていました。緑ばかりなのと草や枝が多すぎて、簡素化するのにちょっと頭を使いました。
匂い立つような新緑であったことは間違いありません。
そういう絵もあるのですね。
仕事で数日間、山の中に籠もっていました。インターネットも携帯もNGの場所です。午後の短時間だけ自由時間があったので、鉛筆で風景を描いてみました。初めてです。
ご報告
先に入選していた3点ですが、風景の絵が佳作賞を取りました。人物、風景、彫像など、各部門で1等、2等、3等と1点ずつ選ばれ、それに続いて数点佳作賞が選ばれます。初入選、初入賞ということで素直に喜んでいます。
一等の中で最優秀賞には最低で$7500ドルの賞金が出ます。小生も少額ではありますが、賞金を頂きました。絵でお金を稼いだのは初めてです(笑)。今日、家族で(駄犬)も連れて、展覧会を見てきます。
カメラを持って出掛けたのですが・・・、イースター・サンデーで美術館は休館でした(笑)。もうしばらくお待ち下さい。それにあまり期待しないでくださいね。お金持ちの住む小さな街の展覧会ですから・・・。
>美術館の前でバーべキューパーティとか?<笑>
4月4日の日曜日にリセプション(軽食とワイン)と授賞式はあったようです。小生は出席していなかったので、主催者から連絡があり、受賞を知りました(笑)。間の抜けた話です。
>現実になって、しかも賞までとってしまわれたのですね
きょろねこさん、ありがとうございます。4年間の努力が報われた感じです。
それが狙いだったら良かったのですが・・・・。
ありがとうございました。
なるほど。参考になりました。